今日も札幌は雨。
当院のテーマは水について。
人間の身体の約60%は水でできていますが
血液やリンパなどの「細胞外液」が20%「細胞内液」が40%。
身体の水不足は細胞外液から始まりますが、のどの渇きを感じるのは
細胞内液が不足してからです。それは脱水としては最終段階に近いと
いうことなのです。
定期的に水を飲み、体内の水分をつねに十分な量に保つことが大切です。
2010年4月28日水曜日
すべての病気はストレスで悪くなります
札幌は一日雨で風も強かったのですが
たくさんのみなさまにご来院いただき本当に
感謝いたしております。
今日のテーマはストレスの悪影響について。
ストレスを受けて交感神経優位の状態が続くと
副腎内部や神経終末部からアドレナリンや
ノルアドレナリンといったホルモンが分泌されます。
これによって心拍数が増え、血管が収縮して血圧が
上昇し、血液中の糖分量もふえます。
このような状態が続くことは、胃腸疾患、心臓病、
高血圧症、糖尿病、アレルギー性疾患など、さまざまな
病気のリスクを高めることになります。
また、血液中の白血球の活性が悪くなり、免疫力低下の
原因にもなります。
さらには、がん細胞への抑止力が弱まるため、がんの
リスクも高まります。
がん、心臓病、脳卒中、糖尿病、アレルギー性疾患、
・・・いずれも現代人が長い生活の中で注意し続けなければ
ならない病気ばかりです。
たくさんのみなさまにご来院いただき本当に
感謝いたしております。
今日のテーマはストレスの悪影響について。
ストレスを受けて交感神経優位の状態が続くと
副腎内部や神経終末部からアドレナリンや
ノルアドレナリンといったホルモンが分泌されます。
これによって心拍数が増え、血管が収縮して血圧が
上昇し、血液中の糖分量もふえます。
このような状態が続くことは、胃腸疾患、心臓病、
高血圧症、糖尿病、アレルギー性疾患など、さまざまな
病気のリスクを高めることになります。
また、血液中の白血球の活性が悪くなり、免疫力低下の
原因にもなります。
さらには、がん細胞への抑止力が弱まるため、がんの
リスクも高まります。
がん、心臓病、脳卒中、糖尿病、アレルギー性疾患、
・・・いずれも現代人が長い生活の中で注意し続けなければ
ならない病気ばかりです。
2010年4月26日月曜日
2010年4月25日日曜日
血液浄化でアレルギー性疾患を予防
今日の札幌は曇り空で風の強い一日でした。
当院のテーマは、アレルギー性疾患について。
アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性疾患が
増え続けているのは、体質以外の現代社会の環境にも
なんらかの原因があるからといえます。
もうひとつ、アレルギー性疾患が増え続けている原因は
それが治らないからです。
病院では、対症療法が行われますが、それが根本治療に
つながることはまれで、かえって悪化させてしまうこと
もあるようです。
また、ステロイド剤などの乱用も問題になっています。
アレルギー性疾患は免疫細胞の過剰な反応によって起こる
炎症ですが、それは常に体内に化学物質が入ってくることで
どんどん大きくなっていきます。
免疫細胞というのは、自分以外のものを判断しては反応する
ものですから、自然の生体とは無縁の、栄養にもならない
有害化学物質には非常に敏感に反応してしまうのです。
残留農薬、食品添加物、防腐剤などの使用と、アレルギー性
疾患の増加は無関係とはいえないようです。
健康の基本である血液の浄化を習慣化することでアレルギー性
疾患をしっかり予防しましょう。
ミラクルウェーブは、ただ座るだけでドロドロの酸性に傾いている
血液を弱アルカリ性の健康できれいな状態に戻す力をつけてくれる
治療器です。
あなたもずっと健康であり続けるために、簡単で続け易いミラクル
ウェーブに座りにきてください。
当院のテーマは、アレルギー性疾患について。
アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性疾患が
増え続けているのは、体質以外の現代社会の環境にも
なんらかの原因があるからといえます。
もうひとつ、アレルギー性疾患が増え続けている原因は
それが治らないからです。
病院では、対症療法が行われますが、それが根本治療に
つながることはまれで、かえって悪化させてしまうこと
もあるようです。
また、ステロイド剤などの乱用も問題になっています。
アレルギー性疾患は免疫細胞の過剰な反応によって起こる
炎症ですが、それは常に体内に化学物質が入ってくることで
どんどん大きくなっていきます。
免疫細胞というのは、自分以外のものを判断しては反応する
ものですから、自然の生体とは無縁の、栄養にもならない
有害化学物質には非常に敏感に反応してしまうのです。
残留農薬、食品添加物、防腐剤などの使用と、アレルギー性
疾患の増加は無関係とはいえないようです。
健康の基本である血液の浄化を習慣化することでアレルギー性
疾患をしっかり予防しましょう。
ミラクルウェーブは、ただ座るだけでドロドロの酸性に傾いている
血液を弱アルカリ性の健康できれいな状態に戻す力をつけてくれる
治療器です。
あなたもずっと健康であり続けるために、簡単で続け易いミラクル
ウェーブに座りにきてください。
2010年4月23日金曜日
病気と健康の境界線
今日の札幌は夕方から小雨が降ってきました。
当院のテーマは「血液を浄化して機能を高め
身体本来の自然治癒力を維持する」でした。
私たちは、健康だと思って生活しているうちに
知らずに病気になっていきます。
病気を知るのは、検査数値が境界値を超えたときです。
そのときから治療も始ります。
しかし、検査数値が異常値になったときに病気に
なるわけではありません。
生活習慣病は、特定の病原菌が原因ではありません。
遺伝的な要因からさまざまな生活スタイルまで、
病気の原因があまりにも多すぎて特定できません。
だから、現代病は決定的な治療法がありません。
厚労省が「成人病」から「生活習慣病」へのいい換え
を提唱したのは、「いまの病気には治療法がないから
生活習慣の改善(つまり予防)こそ重要ですよ」と
いいたいからでしょう。
改善すべき生活習慣は、さまざまありますが、その目的は
ひとつ「血液の浄化」ということに集約されます。
当院のテーマは「血液を浄化して機能を高め
身体本来の自然治癒力を維持する」でした。
私たちは、健康だと思って生活しているうちに
知らずに病気になっていきます。
病気を知るのは、検査数値が境界値を超えたときです。
そのときから治療も始ります。
しかし、検査数値が異常値になったときに病気に
なるわけではありません。
生活習慣病は、特定の病原菌が原因ではありません。
遺伝的な要因からさまざまな生活スタイルまで、
病気の原因があまりにも多すぎて特定できません。
だから、現代病は決定的な治療法がありません。
厚労省が「成人病」から「生活習慣病」へのいい換え
を提唱したのは、「いまの病気には治療法がないから
生活習慣の改善(つまり予防)こそ重要ですよ」と
いいたいからでしょう。
改善すべき生活習慣は、さまざまありますが、その目的は
ひとつ「血液の浄化」ということに集約されます。
2010年4月22日木曜日
ミラクルウェーブで血液のphを維持することの大切さ
今日の札幌は晴れのちくもり。
雪が溶けて暖かくなってきたせいか
今月は新規の患者さまが増えてきました。
当院では毎日、血液から改善させる根本治療の
大切さを伝えています。
血液の汚れによって免疫力が低下すると、
体内で発生した異物(がん細胞)をとらえて
体外に捨てる力が弱まりガンにもなりやすくなります。
ミラクルウェーブで血液のphを維持することで
免疫力低下も防げ、病気になるリスクも抑えられる
ということです。
雪が溶けて暖かくなってきたせいか
今月は新規の患者さまが増えてきました。
当院では毎日、血液から改善させる根本治療の
大切さを伝えています。
血液の汚れによって免疫力が低下すると、
体内で発生した異物(がん細胞)をとらえて
体外に捨てる力が弱まりガンにもなりやすくなります。
ミラクルウェーブで血液のphを維持することで
免疫力低下も防げ、病気になるリスクも抑えられる
ということです。
2010年4月21日水曜日
体温と病気の関係
今日の札幌は、ずっと小雨が降ったり
止んだりの天気でした。
当院の今日のテーマは、体温と病気の
関係について。
がんやうつ病など、なんらかの病気に
なっている人は、体温が低く36度に
届いていないことが多いようです。
交感神経緊張から来る血管収縮によって
血流障害が起こるため低体温になってしまいます。
低体温の人は、さまざまな病気を併発します。
最初は手や足など末端の冷えから、肩こり
、頭痛、腰痛、便秘が発生し、やがてそれが
内臓系の疾患へと広がっていきます。
低体温から抜け出すには、汗をかくまで
身体を温めることです。
当院のミラクルウェーブはもちろん、お勧めは
半身浴。
38~39度のぬるめのお湯に、腰から下を
つけて30~40分つかります。
この間、肩が冷えないように首から下をタオル
で覆い、お風呂のふたをします。
すると、徐々に汗腺や皮脂線が開いて汗が出て
くるはずです。
止んだりの天気でした。
当院の今日のテーマは、体温と病気の
関係について。
がんやうつ病など、なんらかの病気に
なっている人は、体温が低く36度に
届いていないことが多いようです。
交感神経緊張から来る血管収縮によって
血流障害が起こるため低体温になってしまいます。
低体温の人は、さまざまな病気を併発します。
最初は手や足など末端の冷えから、肩こり
、頭痛、腰痛、便秘が発生し、やがてそれが
内臓系の疾患へと広がっていきます。
低体温から抜け出すには、汗をかくまで
身体を温めることです。
当院のミラクルウェーブはもちろん、お勧めは
半身浴。
38~39度のぬるめのお湯に、腰から下を
つけて30~40分つかります。
この間、肩が冷えないように首から下をタオル
で覆い、お風呂のふたをします。
すると、徐々に汗腺や皮脂線が開いて汗が出て
くるはずです。
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